第48回 京商グランプリ レポート

2023.12.17  神奈川県愛甲郡「サガミ堂RCレーシングトラック(SRT)」

第48回 京商グランプリ レポート

第48回京商グランプリ開催

日本のR/Cレースでもっとも古い歴史をもつ“伝統の一戦”『京商グランプリ』。
第一回大会は国立劇場の駐車場にて開催。その第48回大会がサガミ堂RCレーシングトラック(SRT)で開催された。

開催クラスは1/8スケールのインファーノGTクラス、車両はメーカー不問でかつ京商カップのV-ONEクラスに準拠する1/10GPツーリング ゴムタイヤクラス、JMRCAスポーツクラスの規定が適用された1/10GPツーリング スポンジタイヤクラスの3つ。

この時期としては日差しの暖かさが感じられる気候の中、遠くは関西地区からの参加もあり、1日での開催となりましたが、参加者は1/8インファーノGTクラスが13名、1/10 GPツーリング スポンジタイヤクラスが22名、1/10 GPツーリング ゴムタイヤクラスが31名の合計66名がSRTに集結! 新レイアウトになった日本屈指のRCサーキットを舞台に白熱したレースが展開された。レース後は豪華賞品をかけた抽選会も盛大に行われ、2023シーズンを締めくくる大一番は無事に閉幕を迎えました。

【 レース結果 】

1/8 インファーノGTクラス 決勝Aメイン


5分間の周回レースを2ラウンド行い、そのうちのベストタイムで順位を決定する予選では、影山選手がTQを獲得。2位には入口選手、3位には齋藤選手が続く。15分間で行われた決勝では、このクラス3連続優勝を達成している齋藤選手とTQを獲得した影山選手のトップ争いとなったが齋藤選手がその差を徐々に広げ、京商グランプリ4連続優勝を達成した。

第2位 影山  貴優 勝 齋藤 楓真第3位 山口 敬介
決勝Aメイン出場選手

Pos.Driver NameLapTotal TimeBest Time
1齋藤 楓真4515:13.219.64
2影山  貴4515:17.719.629
3山口 敬介4415:11.119.721
4榮  達也4315:03.619.444
5丸山 祐也4214:48.820.182
6入口 秀輝4214:51.519.692
7滝口 伸孝4215:10.420.11
8富岡 祥吾4115:06.920.023
9小峰 好治3715:02.420.772
10太田 十三雄3312:22.420.574

1/10GPツーリング ゴムタイヤクラス 決勝Aメイン


京商カップの強豪選手が多数エントリーした1/10GPツーリング ゴムタイヤクラス。予選では北田選手がTQを獲得。2番手には関戸選手、3番手には田村選手がつける。決勝はTQの北田選手が徐々にリードを拡げていく。予選2番手スタートの関戸選手のペースが上がらず2位には田村選手となった。優勝は予選から好調の北田選手が昨年の大会に続き連続優勝を果たした。

第2位 田村 穏広優 勝 北田 英和第3位 清水 康雄
決勝Aメイン出場選手

Pos.Driver NameLapTotal TimeBest Time
1北田 英和4515:08.819.589
2田村 穏広4515:16.019.667
3清水 康雄4515:19.319.376
4佐藤 佑樹4415:11.119.841
5丸山 祐也4315:13.120.083
6朝日 雄一郎4315:18.820.117
7小室 雅彦4315:24.619.597
8塚本 謙二郎4215:07.520.179
9関戸 浩二4215:20.219.381
10清水 秀男2509:33.320.641

1/10GPツーリング スポンジタイヤクラス 決勝Aメイン


ハイレベルなレースが展開された1/10GPツーリング スポンジタイヤクラスは榮選手がTQを 獲得。2位には高梨選手、3位に中野選手が続く。決勝Aメインではポールポジションスタートの榮選手のペースが上がらず、トップにたったのは高梨選手となった。快調にその差を広げていく高梨選手であったが突然、マフラートラブルによりピットインを余儀なくされた。代わってトップに立ったのは予選7番手から調子を上げてきた齋藤選手となった。齋藤選手はそのままトップをキープしたままチェッカーを受け、インファーノGTクラスに続く2クラス優勝となった。マシンは京商製V-ONE R4を使用。

第2位 中野  仁優 勝 齋藤 楓真第3位 中山 博夫
決勝Aメイン出場選手

Pos.Driver NameLapTotal TimeBest Time
1齋藤 楓真4715:00.618.138
2中野  仁4715:17.218.627
3中山 博夫4615:02.818.296
4伏本  一4615:06.518.595
5安達 裕一4615:09.018.411
6奥村 浩之4615:14.218.317
7榮  達也4415:02.018.429
8高梨  開4215:17.518.11
9亀谷 貴章401:17.419.013
10入口 秀輝000:00.00

Concours d'Elegance


コンデレは細部まで塗装で仕上げた力作で参加の太田選手となった。

太田 十三雄 選手(インファーノGT クラス)

京商グランプリ恒例! 豪華賞品目白押しの抽選会


レース終了後にはご協賛メーカー様から提供して頂いた豪華賞品がもらえる抽選会を実施。毎年恒例となっており、大いに盛り上がりました。多数のご協賛品を提供いただきましたメーカー各社様にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

【ご協賛メーカー一覧(順不同、敬称略)】
サガミ堂/YURUGIX/近藤科学株式会社/株式会社無限精機/三和電子機器株式会社/小川精機株式会社/G-Max/双葉電子工業株式会社/株式会社ワンオーワン/株式会社八重洲出版(RCマガジン) /インフィニティ/株式会社電波社(ラジコン技術)/有限会社スクエア


2024年もR/Cカーユーザーの皆様に満足していただけるような、さまざまなイベントを計画しています。
ご友人やご家族とともにご参加いただき、ひとりでも多くの方に“R/Cカーの魅力”を伝えていきたいと考えていますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。