2023年度ミニッツカップ中京ブロックは愛知県にて開催!
12月9日、10日と2日間にわたり、初会場となる愛知県常滑市「中部国際空港・セントレアホール」にて開催された。会場は空港内にあり、県外からも利用しやすい好アクセスな立地となっています。2023年ファイナルチャンピオンシップの会場ということもあり見学者も多数訪れ、参加者は北海道、九州など全国各地からミニッツファンが多数集結し、熱戦を繰り広げた。
2023.12.9-10 愛知県 「 中部国際空港・セントレアホール 」
12月9日、10日と2日間にわたり、初会場となる愛知県常滑市「中部国際空港・セントレアホール」にて開催された。会場は空港内にあり、県外からも利用しやすい好アクセスな立地となっています。2023年ファイナルチャンピオンシップの会場ということもあり見学者も多数訪れ、参加者は北海道、九州など全国各地からミニッツファンが多数集結し、熱戦を繰り広げた。
ラン①からラン④まで4回の走行(4分間)を行いました。
お手持ちのミニッツレーサーで、ミニッツカップの雰囲気を体験して頂く為の走行会です。
※ファイナルチャンピオンシップ出場権は、ありません。
優勝者にはミニッツカップ特製メダル「FINAL RACE WINNER」賞が授与された。
第2位 藤田 真仁 | 第1位 深谷 大 | 第3位 高村 知己 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 深谷 大 | 41 | 8'03.890" | |
2 | 藤田 真仁 | 41 | 8'05.380" | |
3 | 高村 知己 | 37 | 8'04.140" | |
4 | 西村 慎二 | 36 | 8'08.770" | |
5 | 安藤 登志男 | 31 | 8'03.460" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権はありません | ||||
優勝メダル「FINAL RACE WINNER賞」受賞者!
優勝 深谷 選手
メダル
42名がエントリー。
このクラスの特徴は予選の結果で組分けされた同レベルの参加者と争う決勝レース。
各メインの優勝者にはミニッツカップ特製メダル「FINAL RACE WINNER賞」が授与された。
第2位 陶山 裕主 | 第1位 浅浦 優翔 | 第3位 上田 洋介 |
ファイナルチャンピオンシップ併催レース出場権獲得者
Aメイン優勝 浅浦 選手
Bメイン優勝 野下 選手
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 浅浦 優翔 | 45 | 8'09.670" | |
2 | 陶山 裕主 | 44 | 8'02.380" | |
3 | 上田 洋介 | 44 | 8'11.180" | |
4 | 高山 雅安 | 43 | 8'03.490" | |
5 | 八木 直宏 | 42 | 8'06.290" | |
6 | 岡本 原太朗 | 42 | 8'08.700" | |
7 | 藤田 悠真 | 41 | 8'05.440" | |
8 | 下村 重忠 | 41 | 8'11.530" | |
※ファイナルチャンピオンシップ併催レース出場権は、Bメイン2位の選手。 | ||||
各メイン優勝メダル「FINAL RACE WINNER賞」受賞者!
浅浦選手、野下選手、上田選手、西尾選手、島村選手、山田選手
メダル
28名がエントリー。
ナローボディーとパワーを抑えた駆動系で争われる人気のクラス。
第2位 鎌田 岩男 | 第1位 高山 達哉 | 第3位 桐山 健次 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 高山 達哉 | 43 | 8'04.570" | |
2 | 鎌田 岩男 | 43 | 8'09.980" | |
3 | 桐山 健次 | 42 | 8'00.450" | |
4 | 高橋 幸治 | 42 | 8'08.590" | |
5 | 森 寛 | 41 | 8'05.710" | |
6 | 増田 拓也 | 41 | 8'06.260" | |
7 | 前田 勇雄 | 41 | 8'11.690" | |
8 | 山中 正昭 | 40 | 8'07.350" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。
・60周年記念枠(代表権)は4位の高橋選手が獲得。 |
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25名がエントリー。
全クラス中、最速で争われるクラス。
第2位 塚本 凌平 | 第1位 高橋 良太 | 第3位 橋本 英樹 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 高橋 良太 | 50 | 8'01.690" | |
2 | 塚本 凌平 | 50 | 8'02.160" | |
3 | 橋本 英樹 | 48 | 8'01.470" | |
4 | 井塚 琉登 | 48 | 8'05.590" | |
5 | 谷 聡 | 48 | 8'06.660" | |
6 | 浅川 典克 | 47 | 8'04.960" | |
7 | 谷井 政彦 | 46 | 8'06.460" | |
8 | 中村 睦 | 45 | 8'09.010" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。
・60周年記念特別枠として8位の中村選手が獲得。 |
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優勝者にはミニッツカップ特製メダル「FINAL RACE WINNER」賞が授与された。
第2位 藤田 真仁 | 第1位 奥田 悠太 | 第3位 深谷 大 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 奥田 悠太 | 42 | 8'10.940" | |
2 | 藤田 真仁 | 41 | 8'05.820" | |
3 | 深谷 大 | 39 | 8'03.740" | |
4 | 谷端 真 | 39 | 8'09.590" | |
5 | 永江 賢司 | 38 | 8'09.080" | |
6 | 高村 知己 | 34 | 8'07.210" | |
7 | 西村 慎二 | 34 | 8'12.280" | |
8 | 安藤 登志男 | 32 | 8'01.310" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権はありません | ||||
優勝メダル「FINAL RACE WINNER賞」受賞者!
奥田選手
山田選手
メダル
37名がエントリー。
各メインの優勝者にはミニッツカップ特製メダル「FINAL RACE WINNER賞」が授与された。
第2位 大黒 基弘 | 第1位 陶山 裕主 | 第3位 山田 浩司 |
ファイナルチャンピオンシップ併催レース出場権獲得者
Aメイン優勝 陶山選手
Bメイン優勝 道下選手
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 陶山 裕主 | 45 | 8'05.700" | |
2 | 大黒 基弘 | 44 | 8'06.020" | |
3 | 山田 浩司 | 44 | 8'10.070" | |
4 | 井上 俊治 | 43 | 8'03.060" | |
5 | 堀田 孝司 | 43 | 8'03.290" | |
6 | 野下 敏治 | 43 | 8'03.430" | |
7 | 山中 隆弘 | 43 | 8'05.230" | |
8 | 藤田 悠真 | 42 | 8'10.910" | |
※ファイナルチャンピオンシップ併催レース出場権は、Aメイン優勝、Bメイン4位の選手が獲得。 | ||||
各メイン優勝メダル「FINAL RACE WINNER賞」受賞者!
陶山選手、道下選手、堀田選手、高野選手、仲川選手
メダル
23名がエントリー。
ブルーモーター&8Tという、バランスの良いパワー系にワイドシャシーを組み合わせた、醍醐味のあるクラス。
第2位 高橋 良太 | 第1位 稲葉 謙次 | 第3位 小泉 学 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 稲葉 謙次 | 48 | 8'00.490" | |
2 | 高橋 良太 | 48 | 8'00.620" | |
3 | 小泉 学 | 48 | 8'08.110" | |
4 | 井塚 琉登 | 47 | 8'03.770" | |
5 | 小松 智実 | 47 | 8'06.170" | |
6 | 江口 啓人 | 47 | 8'08.900" | |
7 | 谷 聡 | 46 | 8'02.060" | |
8 | 今村 勝自 | 46 | 8'02.520" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、4位、5位の選手が獲得。
・60周年記念枠は6位の江口選手が獲得。 |
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19名がエントリー。
MA-030EVOのみのクラス、AWD特有のドライビングスキルやセッティングが求められる。
第2位 小泉 学 | 第1位 安田 計次朗 | 第3位 松井 吾郎 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 安田 計次朗 | 46 | 8'03.710" | |
2 | 小泉 学 | 46 | 8'06.860" | |
3 | 松井 吾郎 | 46 | 8'10.190" | |
4 | 浅場 忍 | 45 | 8'02.010" | |
5 | 芝生 正紀 | 45 | 8'08.060" | |
6 | 田村 勝 | 45 | 8'10.520" | |
7 | 樋口 裕二 | 44 | 8'05.310" | |
8 | 村上 和博 | 42 | 8'03.120" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。
・60周年記念特別枠として5位の芝生選手が獲得。 |
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土曜日
坂林 一徳 選手(ナローツーリング クラス)
日曜日
浅場 忍 選手(AWD クラス)
12歳以下の参加者全員に記念のメダルを授与!
レース終了後はスポンサーメーカー様ご協賛の商品や「ミニッツレーサー、バッテリー」争奪のじゃんけん大会を実施。
ご参加いただいた選手の皆様、そして大会を盛り上げていただいた皆様にこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。また、撤収作業にご協力いただきました皆様にも重ねてお礼申し上げます。
次回は1月13日、14日の2日間、今シーズン最後の地区大会となる『ミニッツミーティング in スーパーラジコン博多店』が開催となります。
今後とも皆様と楽しいミニッツカップを開催していきたいと思いますので、ご参加お待ちしております。