サーキットに響く咆哮、 限界を超えたスピードの祭典!
今大会の開催にあたり、コースを整備していただきました「サガミ堂」様、ブース出店の他ご協賛品を提供いただきましたスポンサーの小川精機株式会社様/双葉電子工業株式会社様/近藤科学株式会社様/YURUGIX様/有限会社スクエア様/三和電子機器株式会社様/株式会社無限精機様/株式会社ワンオーワン様/インフィニティ様/株式会社八重洲出版(ラジコンマガジン)様には、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
2024.12.15 神奈川県愛甲郡「サガミ堂RCレーシングトラック(SRT)」
今大会の開催にあたり、コースを整備していただきました「サガミ堂」様、ブース出店の他ご協賛品を提供いただきましたスポンサーの小川精機株式会社様/双葉電子工業株式会社様/近藤科学株式会社様/YURUGIX様/有限会社スクエア様/三和電子機器株式会社様/株式会社無限精機様/株式会社ワンオーワン様/インフィニティ様/株式会社八重洲出版(ラジコンマガジン)様には、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
【 レース結果 】
4分間の周回レースを2ラウンド行い、そのうちのベストタイムで順位を決定する予選では、影山選手がTQを 獲得。2位には齋藤選手、3位には川本選手が続く。15分間で行われた決勝では、このクラス4連続優勝を達成している齋藤選手とTQを獲得した影山選手のトップ争いとなったが、齋藤選手がその差を徐々に広げ、京商グランプリ5連続優勝を達成した。
第2位 影山 貴 | 優 勝 齋藤 楓真 | 第3位 榮 達也 |
決勝Aメイン出場選手 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | Best Time |
---|---|---|---|---|
1 | 齋藤 楓真 | 45 | 15:07.6 | 19.368 |
2 | 影山 貴 | 45 | 15:11.7 | 19.071 |
3 | 榮 達也 | 45 | 15:14.1 | 19.631 |
4 | 川本 匡孝 | 44 | 14:55.3 | 19.565 |
5 | 渡部 聖司 | 44 | 15:12.9 | 19.688 |
6 | 滝口 伸孝 | 42 | 15:02.6 | 19.934 |
7 | 太田 十三雄 | 42 | 15:17.8 | 20.173 |
8 | 根本 敏 | 36 | 15:05.7 | 20.618 |
9 | 森田 幹二 | 34 | 15:02.3 | 22.544 |
10 | 加藤 晋 | 33 | 14:42.9 | 20.807 |
11 | 丸山 祐也 | 22 | 07:37.3 | 20.219 |
12 | 小峰 好治 | 15 | 05:40.0 | 21.729 |
13 | 伊藤 正博 | 11 | 05:15.1 | 25.576 |
ハイレベルなレースが展開された1/10GPツーリング スポンジタイヤクラスは入口選手がTQを 獲得。2位には安達選手、3位に矢内選手が続く。決勝Aメインではポールポジションスタートの入口選手のペースが上がらず、トップに立ったのは予選4番手から調子を上げてきた亀谷選手となった。亀谷選手と矢内選手のトップ争いが続いたが、亀谷選手がトップをキープしたままチェッカーを受けた。マシンは京商製V-ONE R4を使用。
第2位 矢内 健也 | 優 勝 亀谷 貴章 | 第3位 柴山 祥次 |
決勝Aメイン出場選手 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | Best Time |
---|---|---|---|---|
1 | 亀谷 貴章 | 51 | 15:08.9 | 17.043 |
2 | 矢内 健也 | 51 | 15:09.7 | 17.118 |
3 | 柴山 祥次 | 50 | 15:04.6 | 17.341 |
4 | 安達 裕一 | 50 | 15:05.2 | 17.201 |
5 | 入口 秀輝 | 50 | 15:12.1 | 17.317 |
6 | 中野 仁 | 47 | 15:01.0 | 17.374 |
7 | 青木 京市 | 47 | 15:03.9 | 17.485 |
8 | 鈴木 康之 | 47 | 15:10.3 | 17.892 |
9 | 奥村 浩之 | 42 | 15:12.5 | 17.381 |
10 | 中山 博夫 | 38 | 12:13.8 | 17.572 |
11 | 本山 真太郎 | 36 | 11:16.3 | 17.27 |
12 | 榮 達也 | 28 | 09:43.7 | 17.442 |
13 | 齋藤 楓真 | 15 | 04:35.4 | 17.454 |
京商カップの強豪選手が多数エントリーした1/10GPツーリング ゴムタイヤクラス。予選では川本選手がTQを獲得。2番手には渡部選手、3番手には関戸選手がつける。決勝はTQの川本選手が徐々にリードを拡げていく展開。途中、予選3番手の関戸選手が追い上げを見せるが予選から好調の走りを見せる川本選手がトップを譲ることなくTQ&優勝を決めた。
第2位 関戸 浩二 | 優 勝 川本 匡孝 | 第3位 北田 英和 |
決勝Aメイン出場選手 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | Best Time |
---|---|---|---|---|
1 | 川本 匡孝 | 46 | 15:19.3 | 19.221 |
2 | 関戸 浩二 | 45 | 15:03.9 | 19.49 |
3 | 北田 英和 | 45 | 15:18.1 | 19.403 |
4 | 吉良 隆久 | 44 | 15:16.7 | 19.422 |
5 | 田村 穏広 | 43 | 15:07.1 | 19.722 |
6 | 中山 博夫 | 42 | 15:02.0 | 20.021 |
7 | 薄井 一重 | 42 | 15:21.0 | 20.607 |
8 | 清水 康雄 | 40 | 13:48.4 | 19.5 |
9 | 渡部 聖司 | 40 | 15:03.2 | 19.775 |
10 | 清水 秀男 | 38 | 15:16.1 | 21.46 |
11 | 丸山 祐也 | 17 | 06:19.9 | 20.573 |
12 | 市村 佳代子 | 11 | 04:12.5 | 20.588 |
13 | 小室 雅彦 | 5 | 01:47.8 | 20.34 |
今大会より新設されたクラスには最多の43名の参加となった。予選ではプラズマの入口選手がTQを 獲得。2位にはファントムの井田選手、3位に吉良選手が続く。ナイター走行となった決勝Aメインではポールポジションスタートの入口選手と3番手の吉良選手が序盤でリタイアとなる波乱の展開。序盤よりトップに立った井田選手が後続を振り切り優勝。
第2位 北田 英和 | 優 勝 井田 真弥 | 第3位 青木 京市 |
決勝Aメイン出場選手 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | Best Time |
---|---|---|---|---|
1 | 井田 真弥 | 23 | 08:09.9 | 20.193 |
2 | 北田 英和 | 23 | 08:14.8 | 20.773 |
3 | 青木 京市 | 23 | 08:16.9 | 20.456 |
4 | 尾関 潤也 | 23 | 08:19.6 | 20.898 |
5 | 竹内 聡史 | 22 | 08:03.2 | 21.141 |
6 | 配島 道夫 | 22 | 08:04.1 | 20.908 |
7 | 井口 具隆 | 22 | 08:05.0 | 20.663 |
8 | 樺澤 信幸 | 22 | 08:12.3 | 21.524 |
9 | 浜崎 剛志 | 22 | 08:13.0 | 21.294 |
10 | 飯田 和樹 | 22 | 08:21.4 | 21.576 |
11 | 芦原 時満 | 17 | 08:38.3 | 21.546 |
12 | 入口 親宏 | 4 | 01:27.1 | 20.857 |
13 | 吉良 隆久 | 1 | 00:23.0 | 0 |
コンデレは細部まで塗装で仕上げた力作。
加藤 晋 選手(インファーノGT クラス)
レース終了後にはご協賛メーカー様から提供して頂いた豪華賞品がもらえる抽選会を実施。毎年恒例となっており、大いに盛り上がりました。多数のご協賛品を提供いただきましたメーカー各社様にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
【ご協賛メーカー一覧(順不同、敬称略)】
サガミ堂/近藤科学株式会社/YURUGIX/双葉電子工業株式会社/株式会社無限精機/三和電子機器株式会社/小川精機株式会社/G-Max/株式会社ワンオーワン/株式会社八重洲出版(RCマガジン) /インフィニティ/有限会社スクエア
2025年もR/Cカーユーザーの皆様に満足していただけるような、さまざまなイベントを計画しています。
ご友人やご家族とともにご参加いただき、ひとりでも多くの方に“R/Cカーの魅力”を伝えていきたいと考えていますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。