ミニッツミーティング in タムタム仙台店 レポート

2024.8.24-25  宮城県仙台市「ホビーショップ タムタム仙台店 」

ミニッツミーティング in タムタム仙台店 レポート

2024年ミニッツミーティング第3戦開催!

昨年に引き続き、宮城県「ホビーショップタム・タム仙台店」様にて開催された。
会場は総合ホビー専門店「ホビーショップタム・タム仙台店」に併設している「ホビーガレッジ」にて行われた。1階にはドリフトコース、2階が今回の舞台となったミニッツコースとピットスペース、さらにカーペット路面のオンロードコースが常設されています。ショップは「ミニッツサービスステーション」加盟店となっており、ミニッツレーサーのパーツを豊富にラインナップ、空調の効いた素晴らしい環境で2日間にわたって熱戦が繰り広げられました。

エンジョイ クラス(土)


8名のエントリー。
優勝者には特製メダル「FINAL RACE WINNER賞」が授与された。

第2位 今野 秀樹第1位 伊藤 博毅第3位 久保田 直樹

Pos.Driver NameLapTotal Time
1伊藤 博毅358'05.990"
2今野 秀樹338'05.220"
3久保田 直樹298'00.150"
4佐藤 克彦268'12.810"
5近内 沖尋258'30.400"
6齋藤 恵美238'11.790"
7高橋 幸也--
8高橋 信気--
※ファイナルチャンピオンシップ代表権はありません

優勝メダル「FINAL RACE WINNER賞」受賞者!
伊藤 博毅 選手

メダル

EVOノービス クラス(土)


31名がエントリー。
このクラスの特徴は予選の結果で組分けされた同レベルの参加者と争う決勝レース。
各メインの優勝者には特製メダル「FINAL RACE WINNER賞」が授与された。

第2位 土肥 弘明第1位 織田 晃史第3位 大和田 靖典

Pos.Driver NameLapTotal Time
1織田 晃史458'00.200"
2土肥 弘明458'04.610"
3大和田 靖典448'05.310"
4小川 秀顕438'06.670"
5鈴木 賢也428'02.050"
6青木 登志明418'00.850"
7半谷 孝道398'01.030"
8兼松 秀男193'26.190"
※ファイナルチャンピオンシップ併催レース出場権は、Aメイン優勝者/Bメイン2位の選手が獲得。

ファイナルチャンピオンシップ併催レース出場権獲得者!
Aメイン優勝 織田 晃史 選手
Bメイン2位 西尾 和樹 選手

各メイン優勝
「FINAL RACE WINNER 賞」受賞者!
織田 晃史 選手、坂本 勇樹 選手、田口 正寛 選手、松本 直之 選手、

ナローツーリング クラス(土)


23名がエントリー。

第2位 小松 智実第1位 小森 健男第3位 浅場  忍

Pos.Driver NameLapTotal Time
1小森 健男458'00.790"
2小松 智実458'03.750"
3浅場  忍458'06.600"
4宝達 崇文448'05.150"
5高橋 雅志448'05.340"
6新宮 正則438'01.670"
7竹本 美由希438'04.910"
8小橋 政志254'36.490"
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位の選手が獲得。

オープン クラス(土)


14名がエントリー。
全クラス中、最速で争われるクラス。

第2位 Ted.Kwon第1位 砂田 正太第3位 福本 大地

Pos.Driver NameLapTotal Time
1砂田 正太518'08.700"
2Ted.Kwon508'02.750"
3福本 大地508'04.780"
4林  航平498'01.590"
5中川 祐輝498'01.970"
6菅野 尚人498'03.650"
7山本 浩司498'06.470"
8岩田  満488'07.650"
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位の選手が獲得。

エンジョイ クラス(日)


4名のエントリー。
優勝者には特製メダル「FINAL RACE WINNER賞」が授与された。

第2位 島田  馨第1位 伊藤 博毅第3位 島田 弘明

Pos.Driver NameLapTotal Time
1伊藤 博毅368'04.470"
2島田  馨358'00.410"
3島田 弘明358'17.200"
4佐藤 克彦288'03.710"
※ファイナルチャンピオンシップ代表権はありません

優勝メダル「FINAL RACE WINNER賞」受賞者!
伊藤 博毅 選手

メダル

ワイドツーリング クラス(日)


21名がエントリー。
ブルーモーター&8Tという、バランスの良いパワー系にワイドシャシーを組み合わせた、醍醐味のあるクラス。

第2位 福本 大地第1位 長瀬 拓巳第3位 菅野 尚人

Pos.Driver NameLapTotal Time
1長瀬 拓巳508'09.670"
2福本 大地498'01.890"
3菅野 尚人498'03.830"
4林  航平498'05.470"
5高橋 雅志488'01.410"
6小谷 直久488'07.770"
7宍戸 和仁478'08.670"
8金田  勉184'55.360"
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位の選手が獲得。

AWD クラス(日)


5名がエントリー。
MA-030EVOのみのクラス、AWD特有のドライビングスキルやセッティングが求められる。

第2位 山本 浩司第1位 岩田  満第3位 浅場  忍

Pos.Driver NameLapTotal Time
1岩田  満488'02.180"
2山本 浩司488'02.540"
3浅場  忍488'03.200"
4大内 智彦488'06.330"
5新宮 正則468'09.160"
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位の選手が獲得。

マスターズ クラス(日)


13名がエントリー。
参加資格が50歳以上であること。使用出来るボディをスカイラインGT-R KPGC10、フェアレディ240ZG、カローラレビンAE86に限定したクラス。

第2位 浦田 剛志第1位 小橋 政志第3位 佐藤 瑞樹

Pos.Driver NameLapTotal Time
1小橋 政志458'08.880"
2浦田 剛志448'10.370"
3佐藤 瑞樹448'10.470"
4小野 明則438'01.950"
5小林 常泰438'04.050"
6先崎 友二418'00.490"
7鈴木 賢也418'06.840"
8小西 浩之357'44.010"
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位の選手が獲得。

Concours d'Elegance


土曜日
松本 浩二 選手(EVOノービス クラス)

日曜日
山本 浩司 選手(AWD クラス)

特別賞


小学生以下の参加者に記念のメダルを授与!

ミニッツミーティング恒例のじゃんけん大会


レース終了後はスポンサーメーカー様ご協賛の賞品やミニッツ4×4レディセット、バッテリー争奪のじゃんけん大会を実施。


ご参加いただいた選手の皆様、ありがとうございました。また、レース開催にご協力をいただいたホビーショップタム・タム仙台店様、ご協賛をいただいたスポンサーの近藤科学株式会社様、双葉電子工業株式会社様に心よりお礼申し上げます。

次回は9月14日、15日の2日間『ミニッツカップ北海道』が旭川市「CoCoDe(ココデ)」様にて開催となります。

今後とも皆様と楽しいミニッツカップ、ミニッツミーティングを開催していきたいと思いますので、ご参加お待ちしております。