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レギュレーション |
レギュレーション(競技規則)についてはレギュレーションブックをご覧下さい。 |
レギュレーションブックは以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧いただけます。 MINI-Z CUP 2008 レギュレーションブック(minizcup2008_regulations.pdf 容量:4.99MB) ・ミニッツカップレギュレーション FAQ はこちら |
レギュレーションブックのお取り寄せ方法について |
●インターネットからのご請求方法は… こちらのページからお申込いただけます。 |
●郵送/ファクシミリからのご請求方法は… 1.お名前(ふりがな含む) 2.連絡先住所&電話番号(郵便番号含む) 以上を明記の上、官製ハガキまたはファクシミリにて下記まで。 |
《郵便の場合》 〒243-0034 神奈川県厚木市船子153 京商株式会社 MINI-Z CUP実行委員会 「MINI-Z CUP 2008 レギュレーションBOOK 請求係」 |
《ファクシミリの場合》 FAX:046-229-4031 |
車両規定 | |||||||||||||||||||||||||||||||
《車両総則》 | |||||||||||||||||||||||||||||||
● | 京商より発売のミニッツレーサー(MR-015 / MR-02 / MR-02LM)、ミニッツAWD(MA-010)、ミニッツレーサーフォーミュラカーシリーズに限る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
《ボディ》 | |||||||||||||||||||||||||||||||
● | 使用ボディは京商製ミニッツシリーズ用ボディに限る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | 原則的にボディ指定の装着物以外の装着は認めないが、実車を忠実に模すための装着物は認める。ただし、最低地上高が低くなる装着物は認めない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | ボディへの穴開け加工、切除加工を禁止する。ただし、ボディ内側がシャシーと干渉する場合、ボディ表面に貫通しない範囲で干渉部分の最低限の切除加工を認める、またモーターに付属する保護回路がボディと干渉する場合は最低限の切除加工を認める。ただし、タイヤとボディの干渉を防止する目的での切除加工は認めない。また、アンテナ穴のないボディへの直径5mm以下のアンテナ穴の新設を認める。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | ボディ裏面の補強は自由。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | ミラーやライトレンズ、ライトリフレクター、ウィングなどのボディパーツは必ず装着のこと。レース開催中に破損・紛失した場合はその限りではない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
《シャシー》 | |||||||||||||||||||||||||||||||
● | シャシーを構成する全てのパーツは京商製ミニッツシリーズ用を無加工で使用すること。また、京商製ミニッツシリーズ用オプションパーツの装着を認める。ただし、取扱説明書に記載以外の加工・改造は認めない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | 2.4GHz以外の受信機用アンテナは、京商製ミニッツシリーズ用を無加工で使用すること。ただしインナーアンテナ/No.MZW106は使用不可。また、アンテナコードの延長は認めない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | タイヤ・ホイールともフェンダーからはみ出しての使用は認めない。なお、測定はタイヤ接地位置で行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● | ビス・ナットは車検対象外部品。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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《プロポ》 ミニッツカップ公認プロポは以下の各シリーズとする。乾電池およびプロポメーカー標準のバッテリーのみ使用可。 モジュール交換式のプロポは下表に記載の対応モジュールと組み合わせた場合のみ使用を認める。 |
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参戦車両の車検について |
参戦予定車両はレース前までに車両検査を行います。上記の参加クラス別車両規定を満たしているかを検査するもので、規定に反する部分が認められた場合には車両規定を満たすよう修正が行われるまでは参加を認めない。 |
レース運営・オフィシャルの権限について |
参加選手はレース全般において発生した不測の事態での判断・決定権は全てオフィシャルにゆだねること。 |
レギュレーションブック追加事項 | |||
■ 2009.1.15 | |||
・ | 【N1クラス対象ボディの追加事項】 以下のボディをN1クラス対象ボディに追加致します。 ※1月31日から開催されるミニッツカップファイナルから使用できます。
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■ 2008.9.24 | |||
・ | 【三和電子機器株式会社製送信機関しての追加事項】 下記の送信機を各対応モジュールと合わせて使用する場合、ミニッツカップの公認送信機として認定致します。
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■ 2008.8.27 | |||
・ | 【N1クラス対象ボディの追加事項】 以下のボディをN1クラス対象ボディに追加致します。
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■ 2008.5.13 | |||
・ | 【近藤科学株式会社製送信機モジュールに関しての追加事項】 下記のモジュールをミニッツカップの公認モジュールとして認定致します。 近藤科学株式会社製 ASF2.4GHz送信機モジュール
なお、このモジュールと組み合わせて使用できる送信機は以下の通りです。 また、このモジュールを使用した場合に参加できるクラスはオープンクラスのみです。 ・EX-1UR ・エスプリV ユニバース ・EX-10 ヘリオス ・EX-1マーズR ・EX-1マーズ |