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「ホビー大好き親子が見た京商の、“いま”」第2弾
全ジャンルがフルパワーの京商ブース。50周年にふさわしいホットなモデルを発見! /  第52回静岡ホビーショー:2013年5月16〜19日ツインメッセ静岡で開催
第1章 ピンクの“ハチロク”にびっくり! JKB女子RCクラブにも注目だ!!
第5章 世界中から選りすぐりのミニチュアカーがやって来た!
第2章 リアルな仕上げ&走りもすごい、プラズマLm誕生!
第6章 京商エッグには、ユニークで話題性抜群のアイテムがいっぱい!
第3章 新感覚! 思わずニコニコしちゃうコミックレーサー誕生!!
第7章 Dslot43にCarrera。ますます広がるスロットカーワールド!
第4章 マイクロサイズのバーレスヘリが! 胴体分割の60クラス機も見逃せない!
第5章 世界中から選りすぐりのミニチュアカーがやって来た!

息子:1/8スケールのR/Cカーぐらいの大きさのミニカーが飾ってあるけど、これはなんていう名前のクルマなの?

父:これはメルセデスの300SLだね。でかいだけあって超精密だなぁ。こうやって顔を近づけて見ていると、そのまま乗り込めそうな気がしてくるよ。1/18スケールのロータス78やマクラーレンも細かな部分にまで配慮されていて、引き込まれるなぁ。TSM(トゥルースケールミニチュア)っていうブランドらしいね。



息子:トゥルースケールってどういう意味なの?

父:うーん、トゥルーは真実って意味だから、本物を克明に再現してますよってことなんだろうね。楽しみなシリーズがまたまた登場してきて、これからの展開に期待しちゃうね。

息子:ふ〜ん、そういう意味なんだ。他にもロータスF1に、マクラーレンF1と最新のP1があるよ! ガレージやピットクルーとかのジオラマもあって、どれも凄くリアルでムード満点だね。

父:ここに旧車があるぞ。ダットサンのキャブライトだ! マニアックでいいチョイスだなあ。

京商スタッフ:こちらは京商オリジナルシリーズからリリース予定です。実車をデザインした元日産車体の方との共同企画なんですよ。だから、とてもすごくリアルに仕上がっているのがお分かりいただけると思います。

父:京商のミニカーは、ホントにリアルだもんなぁ。色んなスケールサイズがあるけど、どれもグッとくるね。特にこの1/12スケールのF40コンペティツィオーネと1/18スケールのロールス・ロイス ファントムドロップヘッドクーペなんかは、もう絶品!


息子:こっちにはとっても小さいスケールバスとかクラシックカーもあるよ。その隣は1/43、1/87のいろんなクルマがある。このサイズでいっぱい集めたら楽しいよね。

父:適度なデフォルメとかわいいサイズが、温もりのあるラインナップにしていると思うな。リアルなミニカーとは違うこの方向性も実にいいなぁ。オックスフォードと、プレミアムクラシックスっていうブランドだそうだけど、京商はいつも世界中から素晴らしい出来映えのブランドを紹介するもんだなぁ。