3年ぶりの開催となる北海道ブロック・CoCoDe
3年ぶりの開催とる北海道ブロック旭川市CoCoDeは快適な気候のなか、全8クラスで見どころ満点の白熱したレースが展開された。
参加者は北海道を中心に関東からも参加される選手も見受けられた。土曜日52名、日曜日54名のエントリーを集め、初参加の選手も多数見られた。特に女性・中学生以下の参加者が多く、ノービスクラスには初参加者が多くあり、幅広い層のミニッツユーザーにレースを楽しんでいただけました。
2022.9.10-11 北海道旭川市「旭川市市民活動交流センター(CoCoDe)」
3年ぶりの開催とる北海道ブロック旭川市CoCoDeは快適な気候のなか、全8クラスで見どころ満点の白熱したレースが展開された。
参加者は北海道を中心に関東からも参加される選手も見受けられた。土曜日52名、日曜日54名のエントリーを集め、初参加の選手も多数見られた。特に女性・中学生以下の参加者が多く、ノービスクラスには初参加者が多くあり、幅広い層のミニッツユーザーにレースを楽しんでいただけました。
【 9月10日 土曜日レース結果 】
このクラスには2名エントリー。
エンジョイランクラスはレースではなくラン1からラン4という走行枠でミニッツカップと同じコースを自由に走ることが出来るクラスとなっています。ミニッツレーサーを持っていれば誰でも気軽に参加出来ますので、レースの雰囲気をぜひ体感してみて下さい。
※ファイナルチャンピオンシップ出場権は、ありません。
レース形式を体験してもらうには、このクラスがお勧めです。
予選の結果により同じ腕前の選手でクラス分けを行い、各メインでの優勝者を決めるクラス。このクラスには14名が参加。
各メインの優勝者にはFINAL RACE WINNER賞メダルが授与された。
第2位 織田 晃史 | 第1位 竹本 美由希 | 第3位 紺野 剛雅 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 竹本 美由希 | 44 | 8'08.060" | |
2 | 織田 晃史 | 43 | 8'01.050" | |
3 | 紺野 剛雅 | 42 | 8'00.370" | |
4 | 後藤 恵人 | 42 | 8'00.530" | |
5 | 藤木 陽貴 | 42 | 8'02.210" | |
6 | 濱田 貴志 | 41 | 8'06.640" | |
7 | 高島 滉太 | 40 | 8'07.870" | |
8 | 畑山 明寛 | 39 | 8'07.480" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権はありません | ||||
各メイン優勝者
富田 渉選手、竹本 美由希選手、穴田 義則選手
メダル
FWDクラスには10名がエントリー。
代表権の獲得を目指し熾烈なレースが展開された。
第2位 小川 真悠子 | 第1位 谷本 圭一郎 | 第3位 及川 工 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 谷本 圭一郎 | 44 | 8'08.810" | |
2 | 小川 真悠子 | 43 | 8'01.900" | |
3 | 及川 工 | 43 | 8'08.950" | |
4 | 後藤 洋右 | 41 | 8'03.660" | |
5 | 浅利 浩 | 41 | 8'07.650" | |
6 | 後藤 嘉幸 | 40 | 8'09.710" | |
7 | 高島 秀明 | 38 | 8'00.810" | |
8 | 丹代 佳樹 | 34 | 8'07.770" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、3位、4位の選手が獲得。 | ||||
ミニッツカップ最速クラスでは、地元勢と遠征組との熾烈なレースが展開された。
第2位 前原 康祐 | 第1位 勝田 隆之 | 第3位 山本 浩司 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 勝田 隆之 | 51 | 8'04.960" | |
2 | 前原 康祐 | 51 | 8'05.380" | |
3 | 山本 浩司 | 51 | 8'07.290" | |
4 | 福本 大地 | 49 | 8'04.360" | |
5 | 菅原 英幸 | 47 | 8'01.800" | |
6 | 砂田 正太 | 47 | 8'08.860" | |
7 | 小池 亘 | 42 | 8'00.440" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。 | ||||
このクラスでは地元の小川真悠子選手が、見事TQ&優勝を獲得した。
第2位 馬見塚 俊介 | 第1位 小川 真悠子 | 第3位 柴崎 比呂 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 小川 真悠子 | 45 | 8'00.110" | |
2 | 馬見塚 俊介 | 45 | 8'02.540" | |
3 | 柴崎 比呂 | 44 | 8'07.440" | |
4 | 小橋 政志 | 44 | 8'09.300" | |
5 | 柴崎 雄志 | 44 | 8'09.820" | |
6 | 木村 志出久 | 43 | 8'07.680" | |
7 | 山口 英雄 | 42 | 8'03.300" | |
8 | 石川 政宏 | 42 | 8'05.160" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、4位の選手が獲得。 | ||||
土曜日
小川 真悠子 選手(FWD クラス)
レース終了後は近藤科学(株)様、双葉電子工業(株)様よりお預かりした協賛品とミニッツ4×4&バッテリー、充電器争奪のじゃんけん大会を実施。
また、ラジオコントロールボディの塗装で有名なタカシマデザイン様よりご協賛をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
ご参加いただいた選手の皆様、本大会の開催にあたりご協力をいただきましたRC-222の皆様、又、大会を盛り上げていただいた皆様にこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。
これにて、ミニッツカップ北海道ブロックの1日目が終了致しました。
【 9月11日 日曜日レース結果 】
この日も2名のエントリー。
このクラスはレースではなくラン1からラン4という走行枠でミニッツカップと同じコースを自由に走ることが出来るクラスとなっています。
ミニッツレーサーを持っていれば誰でも気軽に参加出来ますので、レースの雰囲気をぜひ体感してみて下さい。
※ファイナルチャンピオンシップ出場権は、ありません。
レース形式を体験してもらうには、このクラスがお勧めです。予選の結果により同じ腕前の選手でクラス分けを行い、各メインでの優勝者を決めるクラス。
このクラスには14名の選手が参加。各メインの優勝者にはFINAL RACE WINNER賞メダルが授与された。
第2位 藤木 陽貴 | 第1位 織田 晃史 | 第3位 紺野 剛雅 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 織田 晃史 | 43 | 8'03.060" | |
2 | 藤木 陽貴 | 43 | 8'06.630" | |
3 | 紺野 剛雅 | 43 | 8'09.120" | |
4 | 濱田 貴志 | 41 | 8'02.620" | |
5 | 富田 渉 | 41 | 8'07.090" | |
6 | 小池 雄一朗 | 41 | 8'12.620" | |
7 | 東光 琉汰 | 40 | 8'00.670" | |
8 | 田中 博 | 40 | 8'10.050" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権はありません | ||||
各メイン優勝者
小池 茜選手、織田 晃史選手
メダル
このクラスは限定されたパーツとパワーを抑えられたクラス。今大会中で最も見応えのあるバトルが展開された。
第2位 石川 政宏 | 第1位 小池 豊 | 第3位 井上 久義 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 小池 豊 | 42 | 8'03.750" | |
2 | 石川 政宏 | 42 | 8'04.450" | |
3 | 井上 久義 | 42 | 8'05.010" | |
4 | 浮谷 典誠 | 42 | 8'06.000" | |
5 | 柴崎 比呂 | 42 | 8'14.700" | |
6 | 伊勢 亮 | 41 | 8'07.000" | |
7 | 浅利 浩 | 41 | 8'08.150" | |
8 | 東光 一樹 | 39 | 8'10.300" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。 | ||||
13名のエントリー。
白熱したバトルによりフロントタイヤの消耗が激しく予想外の結果となる。
第2位 杉尾 隆史 | 第1位 柴崎 雄志 | 第3位 菅原 英幸 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 柴崎 雄志 | 50 | 8'01.330" | |
2 | 杉尾 隆史 | 50 | 8'07.250" | |
3 | 菅原 英幸 | 50 | 8'07.650" | |
4 | 前原 康祐 | 50 | 8'09.900" | |
5 | 阿部 祐哉 | 49 | 8'03.590" | |
6 | 山本 浩司 | 48 | 8'05.030" | |
7 | 砂田 正太 | 0 | 0.000" | |
8 | 市道 直喜 | 0 | 0.000" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。
・7位、8位の選手は、フロントタイヤ不足でタイム無効。 |
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AWD特有のドライビングスキルやセッティングが求められる。
第2位 小塩 晋也 | 第1位 福本 大地 | 第3位 笠原 善徳 |
Pos. | Driver Name | Lap | Total Time | |
---|---|---|---|---|
1 | 福本 大地 | 52 | 8'08.360" | |
2 | 小塩 晋也 | 51 | 8'01.270" | |
3 | 笠原 善徳 | 50 | 8'03.350" | |
4 | 富谷 篤志 | 48 | 8'09.150" | |
5 | 佐々木 隆太 | 47 | 8'06.330" | |
6 | 及川 工 | 44 | 8'05.570" | |
7 | 山口 英雄 | 43 | 8'05.250" | |
8 | 三浦 友次 | 31 | 8'02.090" | |
※ファイナルチャンピオンシップ代表権は1位、2位、3位の選手が獲得。 | ||||
日曜日
福本 大地 選手(AWD クラス)
レース終了後は近藤科学(株)様、双葉電子工業(株)様よりお預かりした協賛品とミニッツ4×4&バッテリー、充電器争奪のじゃんけん大会を実施。
ご参加いただいた選手の皆様、本大会の開催にあたりご協力をいただきましたRC-222の皆様、そして大会を盛り上げていただいた皆様にこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。また、撤収作業にご協力いただきました皆様にも重ねてお礼申し上げます。
次回12月10日、11日に「ミニッツカップ2022中京ブロック」が名古屋市「トヨタ博物館」様にて開催となります。
今後も皆様と楽しいミニッツカップを開催していきたいと思いますので、お仲間を誘ってご参加下さい。