MINI-Z CUP 2022

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MINI-Z CUP 2022

おかげさまでミニッツカップ20周年!

簡単に始められる手軽さから多くの人に愛され、誰もが楽しめるレースとしてスタートしたミニッツカップ。自分のスキルを向上したい、本格レースの緊張感を感じたい、全国のユーザーと親交を深めたい・・・。楽しみ方は皆違っても想いは皆同じ。もし貴方にも「ミニッツが好き!」という想いがあれば資格は充分!今すぐ一歩を踏み出してミニッツカップに参加してみませんか?20年を迎えた今シーズンも、ビギナーからベテランまでカバーする様々なクラスをご用意。きっとアナタ好みのクラスがあるはず。ミニッツカップの楽しみ方はアナタ次第です!

2022 開催スケジュール


※エントリー締め切り日は各会場により異なりますので、ご注意ください。
●日程、及び開催場所はR/C専門誌上と京商ホームページでもお知らせいたしますのでエントリー前にご確認下さい。
●下記以外にも追加大会がある場合があります。
●開催日程、開催地は変更の場合があります。又、状況により開催が中止となる場合があります。
●会場により参加・観戦に入場料、駐車料が必要になる場合があります。
●大会エントリー費各クラス ¥1,000となります。※女性、中学生以下は無料。
●新型コロナウイルの感染状況により大会が中止となる場合があります。

ミニッツミーティング


  • 地 区
  • 大会名
  • 日 程
  • 申込期間
  • 申込結果のご案内日
  • その他

※1 ミニッツカップ2021のレギュレーションにて開催。

※2 ONE'S HOBBY様、ホビーショップタムタム仙台店様にて開催されるミニッツミーティングは、レースに参加する初心者、中級者の方々によりレースを楽しんで頂くために2日間にて開催致します。
又、各クラスの開催レース曜日はミニッツカップと同様とし、代表権の授与数はエントリー受付集計後に発表致します。

ミニッツカップ


  • ブロック
  • 会 場
  • 日 程
  • 申込期間
  • 申込結果のご案内日
  • その他

※日程及び開催地は変更となる場合があります。また、会場により参加・観戦に入場料、駐車料が必要になる場合があります。

ミニッツカップ、ミニッツミーティング 都道府県別参加ブロック解除のお知らせ
(2022/6/13)

7月16日(土)・17(日)に開催されるミニッツカップ関西ブロックより、参加ブロックの限定を解除と致します。これにより全国からの参加が可能となります。

会場のピットスペースに関してはソーシャルディスタンスを確保し、テーブル1本に対して2名~3名までと致します。申込数が会場の定員を超えてしまった場合は今年初参加の選手を優先し、今年の出場が2回目以上の選手は抽選とさせて頂きます。又、開催会場ではマスクの着用、手指消毒の実施、大きな声での会話の自粛等のご協力をお願い致します。

参加される皆様、サポーターの皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

2022 開催クラス


今シーズンのミニッツカップは全8クラス。

ビギナーからエキスパートまで楽しめる様々なクラス。

レースが初めてで不安というアナタにはエンジョイランがオススメ。 順位を争うレースではなく走行会なので、気軽に参加することが可能。走行会より上、レースデビューをしたいアナタには、予選の結果により近いレベルに振り分けられた決勝レース全てのチャンピオンを表彰するノービスクラスにて各メインの中で上位を争う緊張を味わい、レースを学び楽しみながら次のステージへ! その他にもアナタに好みのクラスがきっとあるはず。

今シーズン注目のクラスは「GP6」クラス。

パワーを抑えた4100KVのグリーンモーター、限られたオプションパーツの装着、6Tピニオンで争う新クラス。ナローのMM2モーターマウントのみ、バッテリーはアルカリ支給、ミニッツカップ公認送信機が使用可能となる。

レースデビューに最適な2クラス


ENJOY RUN / ミニッツ エンジョイラン

 

お手持ちのミニッツレーサー/ AWDシリーズで、ミニッツカップの雰囲気を体験して頂く為の走行会。レースは行わず順位付けは致しません。計測は行いますが、公表は行わず参加者に各自のラップチャートを配布します。※計測が必要な方で、計測用のICタグをお持ちでない方はレンタルもございます。
NOVICE / ノービス クラス

★★★★

初めてレースにエントリーするならこのクラスがオススメ!ファイナルチャンピオンシップへの代表権がかからないので気軽に参戦でき、ナロー・ワイドの区分けもないため多種多様なボディで参戦可能。 レース体験に最適なクラス。
今までのレースでの勝ち上がりは廃止となり、各メインごとに優勝を争うクラスへと生まれ変わります。それにより、同レベルの参加者達とレースが楽しめます。表彰は、Aメイン上位3名はもちろん、各メインごとの優勝者も表彰します。

デビュー後に挑戦、様々な6クラス


FWD / FWD クラス

★★★★★

前輪駆動シャシー、ミニッツFWDシリーズのみで争われるクラス。前輪駆動ならではの走りを楽しめる反面、いかにトラクションを稼ぐセッティングがカギとなり、前輪駆動特有のドライビングが必要となる。
N/TOURING / ナローツーリング クラス

★★★★

ナローボディとパワーを抑えた駆動系で争われる人気No.1クラス。咋シーズンよりモーターとギヤ比が変更となり、新たな展開が予想される。国産スポーツカーのラインナップが多く、親しみやすい反面、高度な車体づくりが要求される。
W/TOURING / ワイドツーリング クラス

★★★★

ブルーモーター&8Tという、ある意味最もバランスの良いパワー系にワイドシャシーを組み合わせた、醍醐味のあるクラス。
GP6 / GP6 クラス

★★★★★

パワーを抑えた4100KVのグリーンモーター、限られたオプションパーツの装着、6Tピニオンで争う新クラス。
AWD / AWD クラス

★★★★

2022シーズンよりMA-030EVOシャシーオンリーに。AWDシャシーのワンメイクで争うこのクラスは、AWD特有のドライビングスキルやセッティングが求められ、AWD好きに最適だ。
OPEN / オープン クラス

★★★★★

全クラス中、最速の車体で争われる。 他のクラスを制してきてミニッツカップの頂点を狙いたい人に最適! 最速マシンを操ってミニッツ最速の称号を目指してみては?

コースレイアウトを事前発表


2022シーズンもコースレイアウトを事前に発表します。4レイアウトの内、どのレイアウトで開催するかはエントリー開始時に発表いたします。 (※会場の都合により一部変更が入る場合があります。)

公認シャシーラインアップ


公認シャシーをご紹介。選択した先ではボディのラインアップもご覧頂けます。レースでは全てのボディが使用可能ではないので、必ずレギュレーションブックをご覧下さい。

FWD_Chassis
RWD_Chassis
AWD_Chassis

レギュレーション(競技規則)


レギュレーションBOOK

レギュレーション(競技規則)についてはレギュレーションブックを ご覧下さい。カスタマイズに最適なパーツなども掲載しています。[ PDF ]

追加レギュレーション
  • [ 2023.01.05 ] 下記を追加公認とします。

  • [ 2022.12.23 ] 下記を追加公認とします。

    • [ 該当クラス ] エンジョイラン、ノービス、ナローツーリング、GP6、AWD、オープン
  • [ 2022.10.20 ] 下記を追加公認とします。

  • [ 2022.10.05 ] 操縦台に関して

    • [ 該当クラス ] 全クラス
      • 操縦台のかさ上げは危険防止の為、禁止といたします。
  • [ 2022.09.06 ] 下記を追加公認とします。

    • [ 該当クラス ] 全クラス
  • [ 2022.06.29 ] ブラシレスモーターに関して

    • [ 該当クラス ] エンジョイラン、ノービス、ナローツーリング、ワイドツーリング、GP6、AWD、オープン
      • エンドベルとモーター缶のつなぎ目は目視にて状態を確認できるようにテープ等の貼り付けは禁止とする。
        (レギュレーションブック P.03)
  • [ 2022.06.16 ] ミニッツカップ地区予選ブロックへの出場に関して

    • [ 該当クラス ] FWD、ナローツーリング、ワイドツーリング、GP6、AWD、オープン
      • ミニッツカップ地区予選ブロックは代表権を獲得するまで何度でも参加する事ができます。
        代表権を有した以降は他の地区ブロックには参加出来ません。
        (土曜日に代表権を獲得した選手は日曜日のレースへのは参加可能です、他の代表権争いの妨げにならない様に走行願います)
  • [ 2022.06.16 ] 代表権の辞退に関して

    • [ 該当クラス ] FWD、ナローツーリング、ワイドツーリング、GP6、AWD、オープン
      • レース終了後に代表権を獲得した選手が代表権を辞退しても代表権の繰上げはありません。
        (代表権を辞退した場合、その年の代表権の獲得は出来ませんがレースへの参加は認めます)
  • [ 2022.06.16 ] GP6クラス使用可能ホイールに関して

    • [ 該当クラス ] GP6
      • 追加レギュレーション。
        ※GP-6クラス使用可能ホイールに関してアルミホイールの使用は禁止。マルチオフセットホイール又はオートスケールコレクション(ホワイトボディも含む)に付属のホイールは車種を問わず使用可。
  • [ 2022.06.03 ] マクラーレン セナ GTRボディの使用に関して

    • [ 該当クラス ] エンジョイラン、ノービス、ワイドツーリング、AWD、オープン
      • 使用可能なボディに「マクラーレン セナ GTR」を追加。
  • [ 2022.04.08 ] GP6クラスのビス・ナット・ワッシャーの使用について

    • [ 該当クラス ] GP6
      • 車両規定(レギュレーションブックP7)において、GP6クラスはビス・ナット・ワッシャーの変更及び追加を認めていませんが、使用可能なオプションパーツにあるNo.MZW432 オイルダンパーセットを装着するためのビス・ナットの変更及びワッシャーの追加を認める。
        (レギュレーションブック P.03 ※3に追記)
  • [ 2022.04.01 ] 日産スカイラインGT-R (R33)のボディ使用に関して

    • [ 該当クラス ] エンジョイラン、ノービス、ナロー
      • アルミモーターマウントMM2(No.R246-1361)と日産スカイラインGT-R (R33)のボディを組み合わせて使用する場合、リヤホイールアーチ前部分において、干渉を防止するための最低限の切削加工を認める。
        ※標準のモーターマウント(樹脂製)、他のモーターマウントと併用する場合には切削加工は認められないのでご注意下さい。
  • [ 2022.03.30 ] GP6クラスで使用が認められているオプションパーツに関して

    • [ 該当クラス ] GP6
      • Production(製品)の名の通り、基本は「販売している状態に組み立てられた車体」とします。 その上で、使用が認められているオプションパーツに関しては、「説明書通りに組まれていること」とし、ワッシャー・シムの追加及び使用を認めない。 よって、例としてリヤダンパー(スプリング含む)の取り外しや、モーターケースとリヤサスプレートの間にワシャー・シムを挟んでの使用などはできません。 また、フロントサスペンションのキングピン上下へのワッシャー・シムの追加も不可(キット標準の0.5mm/同梱の0.8mmのプラスチック製は使用可)です。 また、左リヤホイール外側には取扱説明書に従い、内径2mmのプラメタルを必ず装着すること。
        (レギュレーションブック P.03)

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