ムービー
掲載広告・記事
開発者インタビュー
サポート選手
ミニインファーノ09
RC STYLE
ミニュームプレーン
アルティマRB5
KYOSHO X312Tエンジン
スパーダ09
DBX/DST
Robo Hopper
2.4GHzミニッツ
<<BACK
まるで実機!凄メカにびっくり!
楽しさ選べるラインナップ!
買って飛ばす A to Z!
※一部製品には付属していません。
モーターと機首の左右方向のみを操縦するシンプルなシステムなので、気軽な操縦ができます。
実機や大型R/Cヘリコプターの基本システムをそのままダウンサイジング。だから幅広い操縦が楽しめます。
メインローターの動作を
支えます。
スワッシュプレートの動作をメインローターとスタビライザーに振り分けて伝えます。
メインローターとスタビライザーを制御します。
浮上する力を発生すると共に、前後左右に進むための舵の役目も果たします。
メインローターを制御して、安定性と操縦性を生み出します。
機首の振れを感知し、操縦した方向を向くようにコントロールをサポートします。
回転数を制御することで、機首の左右方向をコントロールします。 (実機では角度も変えてコントロールしています)
メインローターの断面は、イラストのように上面が湾曲した形をしています。そのため、回転が上がってくると上面の空気の流れが下面より速くなり、表面の圧力が低くなります。その圧力差が上面に吸い上げる力を発生し、ヘリコプターが浮き上がるというわけです。
ローターが回ると、必ずその回転方向とは逆に回ろうとする力が生じます。これは「反動トルク」と呼ばれる現象で、実機でもR/Cモデルでも等しく発生しています。この力は回転数や回転の変化に応じて増減するやっかいな存在。これを打ち消すために、テールローターが推力を生み出します。ミニュームADキャリバー120シリーズでは、
実機とまったく同じ原理でジャイロセンサーで制御されたテールローターが大活躍しています。