KYOSHO TROPHY 2012 |
競技規則(概要) | 詳細はレギュレーションブックをご確認下さい。 |
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KYOSHO TROPHY 2012KYOSHO CUP 全日本R/Cラリーカー選手権 |
■種 目 DRXシリーズによるワンメイクレース。ファイナルチャンピオンシップの代表権あり | |
DRXエンジョイ/シリアスクラス | |
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開催日・開催地 | こちらからご確認下さい。 | ||
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時 間 | 各大会ともAM8:00受付 (事前エントリー申し込みが必要。エントリーはこちら>>) ※受付時間は会場により変更になる場合あり。 |
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エントリーフィー(参加費) | 1チームにつき5,000円 ※中学生以下、または女性がドライバーとして参加するチームは4,000円となります(ダブルエントリー不可) |
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競 技 | <参加資格> 【シリアスクラス】 R/Cを趣味とする、社会人および学生チーム。平成19年以降でJMRCA主催の全日本選手権においてファイナリストとなった経験をお持ちの方はドライバーとしての参加はできない。また、R/Cメーカーの関係者の方は登録をご遠慮ください。但しプレス関係者の方は、先の条件を満たしていれば参加することができる。 【エンジョイクラス】 シリアスクラスの参加資格に加え、過去の京商主催の全日本レースにおいて、ドライバーとして参加経験がある選手は参加できない。(メカニックとしての参加は可)純粋にRCレースを楽しみたいという方。 <チーム体制> 各大会1チーム2名以上とし、登録メンバーの変更は原則として自由だがチャンピオンシップ出場権を獲得したチームとチームメンバーは、その後地区大会へは、いかなる場合でも出場できない(メンバー変更も不可) <コンクール・ド・エレガンス> レース開始前にボディのカラーリング審査を行い、コンクール・ド・エレガンス賞を選出する。審査対象のボディはレースで使うものとする。 <雨天時> 小雨決行のため防水対策をしておくこと。荒天時にはやむをえず中止とすることがある。この場合該当大会からのファイナル進出チームの選定はしない。 <注 意> 大会中の事故・ケガおよび盗難等に関して、主催者は一切の責任を負わない。特にレース中は各自の責任において充分に注意すること。万一のためにもラジコン保険への加入を推奨。 <オフィシャルの権限> 参加チームはレース全般において発生した不測の事態での判断・決定権は全てオフィシャルにゆだねる事とする。 <注意事項> ■決勝Dメインから決勝Aメインまでの間に、何らかの理由により実行委員会がレース続行不可能と宣言した場合、レース成立の是非はオフィシャルが判断する。 ■コースマーシャルは設けないので、コース上での転倒、エンジン停止等はピット要員(1チーム2名まで)が対処すること。 |
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ファイナルチャンピオンシップ大会出場権 | ※会場までの交通費、宿泊費等は各自ご負担ください。 【シリアスクラス/エンジョイクラス】 ●1〜10チーム参加(決勝はAメインのみ) 1チーム ●11〜17チーム参加(決勝はBメインまで) 2チーム ●18チーム以上(決勝はDメインまで) 3チーム
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