※「プラモデル・ラジコンショー」は、「全日本模型ホビーショー」へイベント名称が変更されました。 |
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京商モータースポーツの世界と、
イノベーティブな新製品に大反響！
〔一般公開日：2008年10月18日(土)・19日(日)〕
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ホビー界の秋を彩る一大イベント、ホビーショーが今年も幕張メッセで開催されました。今回から「全日本模型ホビーショー」と名称を改め、昨年にも増して盛大かつニュースにあふれた内容が盛りだくさん。もＲちろん京商もたくさんの新製品、そしてデモイベントを用意して、ご来場いただいた皆様にお楽しみいただきました。
特に今回は専門スタッフを各製品ごとに配置し、対面形式にて商品をご紹介させていただきましたが、その配置スタッフのメインに、その製品の開発者をスタンバイ。より深い説明をご提供することができ、お客様にご好評をいただくことが出来たようです。
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今回は「京商モータースポーツ」のご提案コーナーを設け、スポーツマインドあふれるR／Cカーの魅力をご紹介し、R／Cファン以外の一般のお客様の高い関心を集めました。中でもプロレーシングドライバー“道上 龍”選手のレーシングスーツやヘルメットの展示には、モータースポーツファンが殺到。人気の高さはさすがです。
| さらに、京商ファクトリーが実際にレース活動をしているマシンをはじめとした、コンペティションモデルも展示。まさに／RCモータースポーツを体現する存在として、ファンの熱い視線を集めていました。このご提案はこれからの京商の目指すべき方向性の軸となるものとして、様々な展開を予定しています。ご期待ください。 |
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AWDシリーズで発表した「フォーミュラD」のラインナップが大評判。正式ライセンスを獲得した素晴らしい出来映えが大人気。さらにデモ走行での見事なドリフトランに、デモスペースでは歓声が沸き起こっていました。またミニッツ各車に装着可能な「ミニッツ リアルアクション ライトシステム」の実演も大人気。ライトだけではなく、バックファイアーをも再現した見せるアクションで、衝撃のデビューを果たしました。ぜひ愛車にご装着ください！
恒例の新作車種も多数展示し、衰える事のないミニッツの魅力のすべてを堪能いただけたようです。
さらにはミニッツユーザーのオリジナルペイントマシンの展示も注目を集めていました。
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| 市販化版の発表直後ということで、ロックフォース2.2は注目の的。開発担当者は休憩を取る暇もないほどのご質問をいただきました。有難うございました。また、ご来場者だけに向けたフルカスタム版もサプライズ展示。なんと7ch6サーボ+ESCという装備内容に、みなさん驚きの表情でした。 |
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| ミニュームシリーズとスケールシリーズに新作多数出現！ |
シー＆スカイ部門の話題は、なんといっても充実のミニューム＆ミニュームADシリーズ。多彩になったラインナップへのご質問をたくさん頂戴しました。特にデモ飛行が大人気だったのが、ミニュームADキャリバー120。サイズを感じさせない超性能にみなさん口をあんぐり。複雑なトライアルセクションを見事にこなしてゆく飛行性能が、大きな話題をさらいました。最終日に行われたお客様によるチャレンジには、会場が大いに盛り上がりました。
ダクトファンジェットの新作も今回の話題の中心。F-22ラプター、F-2、F-16のリアルな出来映えは、ディスプレイモデルとしても充分楽しめるクオリティなだけに、高い評価をいただけました。
また飛燕やライアンSTAといったスケール機に、GPとEPが同時ラインナップしている事にも熱い支持を頂戴しました。EPプレーンの人気がいよいよ一般化している現状から、皆様からご期待いただいている理想に、まさにドンピシャの出現だったようです。お好みのパワーソースで、ぜひお楽しみください。
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| 期待に応えたダイキャストカー、dNaNoショップ！ |
| 今回もたくさんの新作を発表したダイキャストカーでしたが、特に日産車のモデルに人気集中。メーカーの全面協力による克明な再現は、まさに白眉とも云える出来映え。コレクション価値の高さを予感させ、発売前から人気が人気を呼んでいました。
ショー会場での特別開店を宣言していた「dNaNoショップ」はいつも満員盛況。オーナーが楽しげに走らせる様子を、たくさんのお客様が見学し、またその場でご購入いただき、高い人気を披露していました。これからの展開がもっとも気になるモデルとして、ご質問もたくさん頂戴いたしました。それらの声は、これからのdNaNoに反映しています。ぜひご期待ください。
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大きな驚きと感動、そして提案をお届けした京商ブース。来年も、ぜひご来場ください。
京商ブースでしか味わえない体験をたくさんご用意してお待ちしています！
