2008 KYOSHO MASTERS in JAPAN |
インビテーションクラス 参加選手 |
※参加選手は変更となる場合があります。 |
チームKYOSHOインターナショナル |
Mark Pavidis <マーク・パビダス> USA/アメリカ
2006年インドネシアの世界戦で念願の世界タイトルを獲得。 冷静かつ豪快な走り、混戦レース中の集中力は目を見張るものがあり、感動的なレース運びも見もの。 世界のマークの走りを! |
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Ryan Lutz <ライアン・ラッツ> USA/アメリカ
アメリカの京商チームマネージャーであると共に、トップクラスの走りを見せ、一発の速さ、豪快な走りは目を見せるものがある。今回の優勝候補の一角であると共に、今後、活躍が最も期待されるトップドライバー。 |
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Cody King <コーディ・キング> USA/アメリカ
アメリカの急成長ドライバー。本年度(2008年)行われた"IFMAR1/8オフロード"で、見事グランドファイナルに進出。 今後、アメリカ・世界をリードするドライバーとして期待されている。 |
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Samuele Lenzi <サミュエル・レンジ> Italy/イタリア
ヨーロッパのトップドライバー。常に安定した走りで上位を獲得。 鋭い風貌とは裏腹で気さくなキャラクター。ファンも多い。 |
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Yuichi Kanai <金井 祐一> Japan/日本
2000年の世界戦において念願のワールドチャンピオンを獲得。名実共に世界の『金井』となる。 自らが設計するインファーノで世界を股にかけたレース活動を展開。日本国内においては前人未到の8勝をあげ、トップドライバーとして君臨する。 |
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Atsushi Kawamoto <河本 篤志> Japan/日本
チームKYOSHOジャパンを経て、2004年インターナショナル入りを果たす。 冷静沈着なレース運びで常にトップクラスのポジションをキープする。 |
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チーム KYOSHO ジャパン |
Noriyuki Yagi <八木 則行> Japan/日本
チームKYOSHOにおいて金井選手に次ぐベテランドライバー。 その経験からあらゆる路面に対する順応性は天下一品。世界戦のファイナリストでもある。 |
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Hideki Kobayashi <小林 英樹> Japan/日本
長野での全日本選手権にて初のファイナル進出を果たし、それ以降はファイナルの常連となる。 マシンセットとドライビングスタイルがはまれば、全日本タイトルも夢ではない。 |
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Makoto Mogi <茂木 誠> Japan/日本
世界戦の出場経験も豊富なドライバー。 もちろん全日本選手権ではファイナルへ多々進出。今後の活躍が期待される注目株。 |
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Kazuya Tanaka <田中 和哉> Japan/日本
チーム最年少ドライバー。 プライベーター時代から全日本選手権ではファイナルへ進出し、見事ワークスドライバーの座をゲット。 今年度の全日本選手権でも若さ溢れる走りでベスト10入りを果たす。 |
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