Ｒ/Ｃがなぜモータースポーツと結びつくのだろうか？
答えはシンプル。
すべてが“リアル”だから。サスペンションや駆動系など、マシンを構成するメカニズムはレーシングスペックそのもの。単に「動く」ためではなく、速く「走る」ために設計されている。
だから、コーナーを駆け抜ける際の姿勢もリアル。セッティング変更ひとつ、スペック変更ひとつで走りが、 “がらり”と変わるのもレーシングマシンと同じ。
レースに臨むときの緊張感や、コーナーを狙い通りにクリアできたときの達成感も実車のレースと同じように 味わえる。もちろん、負ければ悔しい！
「動力源を持ったクルマ」で行う「競技」をモータースポーツと呼ぶのなら、Ｒ/Ｃを走らせる行為もまた、立派なモータースポーツである。リアルな作り込みこそは、本物の感動を呼ぶ絶対条件だ。
京商のＲ/Ｃカーとレース＆イベントなら、モータースポーツのピュアな歓びにすぐさま浸ることができる。
実は、あなたのすぐそばにあったＲ/Ｃモータースポーツ。
さぁ、観てるだけの時間を捨てて、走らせてみよう！

レギュレーションブック追加事項

【2014.10.7】KYOSHO TROPHY 九州ブロック追加クラスのご案内（11月8日・土曜日）
＜追加クラス＞	■開催クラス ピュアテンGP 個人戦 ※ファイナルへの代表権はありません。 ■車両規定 KYOSHO TROPHY 2014に準ずる。 ■レース形式、内容 レース形式：個人戦 予選：5分間の周回レースを2ラウンド行いベストタイムにて予選順位を決定。 決勝：Bメインまでは１0分間の周回レース。Aメインは15分間の周回レース。 ■燃料 R246 GP FUEL ニトロ20%　当日支給致します。 ■エントリー代 ￥2,000 ■申込方法 下記、レースカレンダーの九州ブロックエントリーフォームよりお申込みください。 ■エントリー締め切り 申込受付は終了しました

【2014.8.11】KYOSHO TROPHY 北日本ブロック追加クラスの実施（8月24日・日曜日）
＜追加クラス＞	■開催クラス ピュアテンGP 個人戦 ※ファイナルへの代表権はありません。 ■レギュレーション ・車両規定 KYOSHO TROPHY ピュアテンGP クラスに準ずる。 ■燃料 R246 GP FUEL ニトロ20%を当日支給いたします。 ■レース形式、内容 レース形式は個人戦。 予選：5 分間の周回レースを2 ヒート行いベストタイムで順位を決定。 決勝：B メイン以降は10 分間の周回レース、A メインは15 分間の周回レース。 ■エントリーフィー ￥2,000 ■エントリー受付 OHM ツインサーキットまでご連絡ください。 TEL.011-879-5381 ■エントリー締め切り 申込受付は終了しました

【2014.8.4】関東BブロックSATURDAY RACE 追加クラスの実施（9月6日・土曜日）

＜追加クラス＞

【インファーノGT2（ワンメイク）クラス】※ファイナルへの代表権は在りません。 ■レギュレーション シャーシ、エンジン、タイヤ、ボディインファーノGT2用に限る。 ダンパーパーツ、エアーフィルター、ユニバーサルジョイントはインファーノバギー系のパーツの使用を認める。（ジャイロは使用禁止） エンジンはキット標準のKE25に限って使用を認める。 サイレンサー（マフラー）に関しては京商より販売されている21〜28クラス用であれば変更は可。 ■燃料 R246 GP FUELニトロ20%を当日支給いたします。 ■車検対象外パーツ RCメカ（送信機、受信機、サーボ、受信機用バッテリー）燃料チューブ、燃料フィルター、ビス、ワッシャー、リンケージロッド、マフラージョイント、グロープラグ、サーボホーン、ストラップ。 ■レース形式、内容 レース形式は個人戦。 予選：5分間の周回レースを2ヒート行いベストタイムで順位を決定。 決勝：Bメイン以降は10分間の周回レース、Aメインは15分間の周回レース。 ■エントリーフィー 通常と同様

【2014.6.11】スピードコントローラーの追加について
＜EPツーリングクラス＞	EPツーリングクラスに下記のスピードコントローラーが追加になります。 ●ORI65128 VORTEX R10.1 ブラシレスESC(170A/2S)

【2014.6.10】EPミニクラス指定ボディについて
＜EPミニクラス＞	関西ブロック大会よりEPミニクラスの使用ボディについて別資料の通り指定ボディとする。 ●ABCホビー製指定ボディはこちら＞＞

【2014.5.27】使用可能コントローラーについて
＜EPツーリングクラス＞ ＜プラズマクラス＞ ＜EPミニクラス＞	各クラスの使用可能コントローラーは車検時にLED点滅によりゼロタイミングモードであることが確認できるコントローラーに限る。 ※上記が確認できた場合でも走行スピードが明らかに速い場合には審議の対象となる。 ●ORION製スピードコントローラーのゼロブース設定方法はこちら＞＞

• 2014 KYOSHO TROPHY チャレンジ
  「Challenging Spirit　〜諦められないあなたのチャレンジを待っている・・〜」[詳細はこちら]